杉山明美がかかった低血糖症とは?うつ病との違いや症状を解説!

皆さんは、杉山明美さんという方をご存知ですかね?

金ちゃんはもともとは知りませんでしたが、めちゃめちゃバレーボールで凄い人でした。

なんと、1998年のソウル五輪では日本の4位入賞に貢献しており、そのほか名門NECのメンバーの一員として、Vリーグで優勝したりと、かなり活躍されていたぼご様子。

 

そんな杉山さんですが、現役を引退してから29年、壮絶なうつと闘っているとのことで、『爆報フライデー』という番組で紹介されていました。

しかし、うつ病化と思いきやそれとは違う病気で苦しんでいました。

今回は、そんなうつ病と酷似した病気についてどんなものなのか、杉山さんに起こった症状とはどんなものなのかといった点について見ていきます。

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杉山明美に起こった症状とは?

それでは、杉山明美さんの身に起こった症状を見ていくくとにしましょう。

まずはバレーボールを引退して事務仕事に励んでいた時のことです。

早く事務仕事に慣れようと励んでいた矢先、突如手足のしびれや、冷や汗が止まらなくなってしまうという症状に襲われました。

 

この頃には、バレーで活躍していた時とは違い、会社で自分の存在価値を見いだせていないというストレスを感じていたそうです。

そして、このことが原因で会社を辞めても症状は収まりませんでした。

 

楽しいはずのテレビで涙が止まらなかったり、常にだるさを感じて動けなかったりといった状態だったようです。

特に無気力の状態がひどく、食事はインスタントばかりで、部屋はゴミ屋敷状態になったいたんだとか。

 

さらに症状の悪化が進むと驚きの症状が。

 

ある日、友人からの電話にでた杉山さんでしたが、なんと友人の言っている話の意味が分からなくなったそうです。

このとき、杉山さんは「人生終わったな…」と感じたそうです。

 

低血糖症とは?

それでは、早速ではありますが、低血糖症とは何かを見ていきます。

低血糖症とは、体内のタンパク質や鉄が不足し、脳に栄養がいかず、自律神経に不調をきたすというものだそうです。

 

低血糖症とうつ病の違いは?

まずは、低血糖症の症状を見ていきます。

・手足のしびれ

・情緒不安定

・意欲の低下

・思考力の低下

・倦怠感

 

次にうつ病の症状です。

・体のしびれ、発汗

・情緒不安定

・意欲の低下

・思考力の低下

・疲労・倦怠感

・抑うつ気分

・睡眠の異常

 

いかがでしょうか?

うつ病の「抑うつ気分」と「睡眠の異常」意外はほぼ同じような症状です。

 

そしてその症状の類似性について驚くべきデータが。

なんと2年間のうつ病治療の効果が見られない患者を検査した結果、20人中19人が低血糖症だったということがあるようです。

低血糖症の原因は?

症状が発症してしまうとなかなか恐ろしい低血糖症ですが、やはり発症してしまうだけの原因はあります。

それは、生活習慣における食事の問題が挙げられます。

 

糖質や炭水化物に偏った食事を続けていると発症してしまう恐れがあるようです。

杉山明美さんの場合も、レトルト食品や菓子パンの過剰摂取が原因と言われているんですね。

 

低血糖症の治療法とは?

うつ病には「これ!」と言ったような治療法がないのが難点なのに対して、低血糖症には間違いなく効果がある治療法があるんですね。

それは…

 

 

 

 

 

タンパク質を摂るということ!

 

そしてその中でも最強の食品が…

 

 

 

 

 

レバー!!!!!

 

なんで、レバーがいいのかというと、低血糖症の改善に必要なタンパク質・鉄分・ビタミンBが豊富なんです。

番組内では、レバー入りハンバーグや、レバー入り春巻き、煮つけなんかが紹介されていました!

 

杉山さんはこのレバーをはじめとするタンパク質の摂取を心掛けたことで、約1年で低血糖症を克服したんだとか!!!

一度低血糖症になっても必ず治るようなので、そういった意味では安心ですよね。

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最後に

 

今回は杉山明美さんに起こった病気『低血糖症』についてみていきましたが、いかがでしょうか?

筆者は非常にうつ病と似ているという点、誰でもこの病気にかかる可能性があるという点において、非常に怖いものだと感じております。

 

うつ症状が疑われる場合には、うつ病はもちろん、『低血糖症』も意識して検査を受けるべきなんですね。

もしも、うつ症状が全く改善しない方がまわりにいらしたら、ぜひ『低血糖症』を疑ってみてください。