レペゼン地球の曲ランキングTOP10!おすすめをジャンル別で厳選!

 

YoutubeのアカウントBANで大きく世間に認知され、DJ社長のパワハラ自作自演騒動や炎上万博など、話題に事欠かないレペゼン地球

Youtubeでも活躍しているのでYoutuberと思われがちですが、彼ら曰く「自分たちはあくまでDJ集団」なのであります。

 

ただ、レペゼンの曲に興味あるけど、曲が多くてどれから聴いたらいいのかわからない…という方も多いはずです。

 

実は金ちゃんは1日に流す音楽の半分はレペゼンってくらい彼らの曲が好きなので、今回はレペゼンをこれから聴いてみたいよ!って方にわかりやすくランキングで紹介していこうと思います。

 

ただ、個人的なランキングをつけてしまうと曲調やジャンルがあまりにも偏ってしまうので、ざっくりとジャンルごとにランキング化し、代表曲を紹介する形をとることにしました。

 

少しでも参考になったら幸いです。

 

 

おすすめ曲&ジャンル別ランキング!

 

10位からにするか迷いましたが、出し惜しみせず1位から発表していきます!

 

第1位:花鳥風月

 

 

まさにレペゼン地球の生き様を歌っている一曲で、歌詞を聞くだけと感動させられます。

レペゼンはおふざけ集団かと思う方もいるかもしれませんが、ドームで単独ライブするという夢を追い続けているグループです。

 

パワハラ騒動を受けてドームは残念ながら中止になりましたが、すぐにドームでの公演を果たしてくれることでしょう。

この曲が気に入った方には、「LifeSong」「-0-Tokyo」「Earth」がオススメですよ!

 

中でも「Earth」の歌詞には花鳥風月という言葉が出てきていたので、花鳥風月がリリースされた時には話題になりました。

金ちゃん個人的にも最初に気づいた時には若干の鳥肌モノだった記憶があります。

 

 

第2位:レペゼン

 

 

1位にするかどうか迷いましたが、僅差での2位です。

ライブでメンバーが登場する際にも流れる一曲で、1800万回再生とレペゼンの曲の中で最も再生されています。(2019年9月時点)

 

テンポがよく、それぞれのメンバーの自己紹介のような歌詞が印象的です。

PVもあいまってただただカッコいい仕上がりになっています。

 

「レペゼン」が気に入った方には、メンバーカラーも盛り込まれた紹介曲の第2弾「TRIGGER」を聴いてみることをオススメします!

歌詞のラストもグレードアップしているので、その点にも注目です。

 

 

第3位:YSP

 

 

レペゼンといったらYSPと言われるほど、初期の彼らの中での代表曲でした。

今でこそ「レペゼン」と「バスターコール」に再生回数を抜かれたものの、1300万回再生越えと驚異的な数字を残しています。(2019年9月時点)

 

シングル第2弾の曲ですが、「この曲を作ったのはどんなひどいやつらなんだ?」といった注目のされ方をしました。

間違いなく歌詞自体はひどいですが、これは聴いてしまいますおよね…笑

 

なんでも、女子高生のカラオケで一番盛り上がったとの声があるほどなので、なんとも恐ろしい一曲です。

「YSP」が気に入った方には、YSPも反映されている「Okawari」とシンプルにクズ曲の「ハメ」をオススメします!

 

 

第4位:J

 

 

レペゼンがドームの準備に入る直前に発表した一曲。

Mステでも披露できそうだとの声もありますが、フィッシャーズよりもこっち出しとけ!って言いたくなること間違いなしの楽曲でしょう。

 

実は「神曲だ!」「1・2を争う曲」と言われるほどファンの中でも評判がいいんですよね。

また、レペゼンには珍しく汚い言葉が一瞬も出てこないという意味でも、ちょっとしたレア曲になっています。

 

ちなみに13曲ごとにジェニファーがらみの曲が出るんですが、この曲がそれにあたるようで、タイトルの「J」はジェニファーを表しているとのこと。

 

余談ですが、ジェニファーがらみの曲は紹介した「J」や「ジェニバラ」のように歌詞があるものと、歌詞はあるけどジェニファーの美声で歌詞なしに聴こえる「ジェニファーランド」のタイプがあります。

 

 

第5位:福岡事変

 

 

第5位は「琉球アイランド」と迷った結果、都道府県ネタからは個人的に紹介したかった「福岡事変」を選択。

レペゼンの曲の中でも特に韻の踏み方が気に入っている一曲で、特に2番のサビ前の社長のパートがオススメです。

 

ノリが良く歌詞も覚えやすいかと思いますし、この曲でレペゼンのラップにハマった方も多いのではないでしょうか。

福岡事変は10thシングルでしたが、以後10曲ごとに都道府県ネタの曲がリリースされています。

 

ちなみに1位枠で紹介した「-0-Tokyo」も都道府県ネタの曲ですが、テイストが生き様を歌った曲だったので、別枠で紹介しました。

他にも「福岡事変」に近いものを感じる「名古屋乱ド」をはじめ、「琉球アイランド」や「サッポロパラダイス」もありますよ!

 

 

 

第6位:合図合図

 

 

歌唱力に定評があるマネージャーの脇さんがはじめてメインで目立った曲で、結婚式に流したいという声もある話題曲でもあります。

脇さんの歌声はもちろんですけど、ラストサビ前の社長の歌い方には感動させられてしまうのは金ちゃんだけではないでしょう。

 

それにしても曲のタイトルが「目と目で合図合図(eyeseyes)」っていうのが洒落てますよね。

そして「合図合図」を気に入った方には、ぜひ「Say recognize」を聴いていただきたいです。

 

歌詞を追うとふざけているかと思いきや、わりと感動的な歌になっていて、「合図合図」とリンクするところがあります。

どちらも特定の方を思いながら作ったのでしょうか。

 

 

第7位:バスターコール

 

 

レペゼンのイメージで印象が強いものの1つにお酒がありますが、まさにそんな彼らの姿を描いた一曲です。

「レペゼン」に次ぐ再生回数で、お酒のシーンでは盛り上がること間違いなしです。

 

個人的には彼らの曲の中でも特に中毒性が高い曲の1つのように感じますね。

PVではまるさんが顔色悪そうに歌っているのもまた面白いです。笑

 

「バスターコール」を気に入った方はぜひ「テキ乱」と「ぽしゃけカーニバル」を聴いてみてください。

特に「ぽしゃけカーニバル」は「バスターコール」をはるかに上回る頭の悪い曲に仕上がっているので、聴き比べてみると面白いですよ。笑

 

 

第8位:ごめんな

 

 

曲の入りはいい曲かと思いきや、怒涛のクズっぷりで見事に期待を裏切ってくれる一曲です。

特にサランラップの破壊力たるやハンパではありません。笑

 

レペゼンの曲の中でも特にギャグセンの高い曲と言ってしまっていいかと思います。

もし「ごめんな」の曲の入りからのギャップにやられてしまった方は、「俺たちのラブソング」を聴いてみてはいかがでしょうか。

 

この曲はレペゼンの曲の中ではかなり綺麗なイントロをしていますが、そこからの歌詞のクズさは流石の一言。

ただ、あまりにも歌いっぷりが清々しく、爽やかさすら感じるので「ごめんな」とは違った楽しみ方ができること間違いなしです。

 

 

第9位:メモリー

 

 

レペゼンのメンバーが地元にいた頃、地元を出る時を懐かしんでいる一曲です。

その歌詞がレペゼンとして活動するきっかけなんかも歌われているので、PVを見ているだけでなかなかジーンときてしまいます。

 

個人的には脇のシーンもあって欲しかったと思ってしまいますが…

そんな「メモリー」がいいなと思った方には「」や「リメンバー」がオススメです。

 

この昔を懐かしむ系の曲は家族の前でも安心して聴けるジャンルなので、そういった意味では貴重と言えるでしょう。

「J」もですが、このジャンルはフィッシャーズなんか差し置いてMステ出れますね。

 

※フィッシャーズのアンチではありません。

フィッシャーズの記事もちゃんとまとめています↓

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第10位:Like a BABY

 

 

レペゼンの曲の中には、ただただ意味不明で頭悪そうな曲がありますが、そんな曲の中から紹介したいのが「Like a BABY」です。

何も考えずに聴くとカッコいい曲に感じますが、英語を和訳するとただただ笑えてきます。

 

そんな「Like a BABY」が気に入った方には「Mr.C」と「オフコース」がオススメですよ。

 

この意味わからん系の曲はレペゼンの曲の中では再生回数は少ないジャンルですが、一度聴いたらやみつきになるような中毒性があるように感じます。

実際に金ちゃんは「Like a BABY」と「オフコース」はしばらく一曲リピートしてましたから。笑

 

 

最後に

 

ここまでレペゼン地球の曲を勝手に決めたジャンルごとにランキング順で紹介してきましたが、いかがでしたか?

中にはイメージと違った楽曲もあったのではないでしょうか。

 

金ちゃんは最初はなんてクズなんだ…と思って曲を聴くことなく毛嫌いしていましたが、今ではすっかりハマってしまっています。

やはり本気でドームで公演をするべく楽曲を作っているだけあって、何度でも聴きたくなるようなものばかりです。

 

そして、レペゼンの裏には天才トラックメイカーのチバニャンさんがいるので、今後も素晴らしい楽曲を連発してくれること間違いなしでしょうね。

 

チバニャンさんの記事はこちら↓

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